第1期(会社設立の1993年~2003年)
- 1993年12月設立
企業向けにマルチメディアリテラシー、コンピュータリテラシー教育を企業向けに展開。研修用のテキストを数多く制作。
企業向けマルチメディアリテラシー、コンピュータリテラシー教育の普及に努める。
San Francisco州立大学のマルチメディアコースを日本で展開する際の講師育成、カリキュラム開発、教材制作。また、NTTの社員研修を数多く手がけ、研修用のテキストも多種類制作。
- 1998年
経済産業省(当時)の特殊法人情報処理振興事業協会が公募した「教育の情報化事業」に事業提案し、採択された。高校の教師が自席に居ながら情報リテラシーを自己学習するための「居ながら学習支援システム」のコンテンツを開発。
第2期(2004年~2008年)
子どもたちの安全&安心を守り、子どもたちが情報を収集し読み取る力、コミュニーション能力を向上することを目的に、出前授業を企画。
企業の社会貢献事業を支援し、企業の支援のもと、次世代を担う子どもたちの「生きる力」「社会力」の育成をめざす。
- 2004年~2005年
大手携帯電話会社向け「安全教室」を企画。コンテンツ、教材開発、教室運営を担当。小学校、中学校、高校向けに教室展開。
- 2006年
大手通信会社向けにインターネットの上手な使い方、インターネットを介したコミュニケーションのしかたを学ぶ「安全教室」を企画。コンテンツ、教材・マニュアルの開発、講師向け教育を担当。
- 2006年
経済産業省サービス産業創出支援事業(実務教育サービス分野)「インバウンド客集客のための女将およびサービス担当者の教育事業」において、教育カリキュラムの作成、受講者用テキスト、講師用指導マニュアルの作成を担当。
第3期(2009年~現在)
文部科学省、総務省などの官庁、東京都の公募案件に取り組みながら、次世代の子どもの育成を図るための教育プログラムの開発、デジタルコンテンツの開発を行なっています。
(詳細は、「実績」をご参照ください。)