実績works
子ども向けデジタルコンテンツの開発
- 2011年度
- 子どもゆめ基金(子ども向け教材開発・普及活動助成)
社会教育の一環として、子どものコミュニケーション能力を育成するためのオンライン学習用コンテンツの開発を受託。ミニドラマを見て、チェックシートに答えながら、自分のコミュニケーション行動を認識する。(テーマタイトル:「そうだったのか! 私の行動」
(受注先:子どもゆめ基金―AVCC)
- 2014年度2015年度
- 子どもゆめ基金(子ども向け教材開発・普及活動助成)
子どもがインターネット上のリスクに対応し、情報モラルを守りながら安全にインターネットや情報端末を活用し、情報を発信し、情報社会を生きることができるよう、指導者が子どもに指導するためのWeb教材の開発。(テーマタイトル:「ネット社会を生きる力―インターネットを使いこなす6つのひけつ」
(受注先:子どもゆめ基金―インターネットコンテンツ審査監視機構)
- 2014年度
- 子どもゆめ基金(子ども向け教材開発・普及活動助成)
子どものコミュニケーション力、共感力、相手を思いやる心を養い、「いじめを起こさない心を育む」コンテンツを開発。
(受注先:子どもゆめ基金―クマヒラセキュリティ財団)
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- 2016年度
- 子どもゆめ基金(子ども向け教材開発・普及活動助成)
「幸せをつかむ4つの方法」
子どものレジリエンス力を養い、ポジティブ思考を高める。
(受注先:子どもゆめ基金―慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科)
- 2014年度2015年度
- ネット依存(つながり依存)撲滅教育
「ネットライフチェック」
ネット依存(コンテンツ依存、ゲーム依存、つながり依存)の傾向を識別するコンテンツ
2014年度 「SNSシミュレーター」
SNSを疑似体験してSNSとのつきあい方を学ぶコンテンツ
2015年度 冊子「ネット依存にならないために」
(受注先:日本教育情報化振興会)
- 2021年度
- 「つよみチェッカー」の開発
「つよみチェッカー」子どもたちの人間性の強みを診断するためのツール。 子どもたちが自分の強みを知り、好きなことや得意なことに熱中して取り組み、達成感を得ることが、ポジティブな行動につながる。自分の存在価値を知り、自己肯定感を高めるきっかけにもなるツールである。
(独自開発)
- 2022年度
- 「つよみ in Action」の開発
生活の中で困難な状況に直面したとき、強みを活かしてどのように乗りこえるかについて考えるためのコンテンツ。8つのストーリーとストーリーを視聴した後の設問から構成される。
(独自開発)
- 2022年度
- 日本財団助成「VRを活用したスポーツ・コンプライアンス教育の普及」
加害者、被害者、傍観者の視点で考えることにより、スポーツ現場のパワハラ、体罰・暴言、セクハラを予防するためのコンテンツ。まんがアニメーション教材の制作ディレクション、実証授業のためのアンケート設計、アンケートの集計・分析、成果報告書の作成
(受注先:日本財団-一般社団法人スポーツ・コンプライアンス教育振興機構)