障害者スポーツ推進シンポジウム「スポーツの力、共生の力」開催
―スポーツ庁委託事業『障害者スポーツ推進プロジェクト(障害者スポーツ団体の連携及び体制整備への支援事業・民間企業等への啓発)』

委託事業について

株式会社学研プラスは、令和元年度スポーツ庁委託事業『障害者スポーツ推進プロジェクト(障害者スポーツ団体の連携及び体制整備への支援事業・民間企業等への啓発)』を受託しました。
本事業は、スポーツを通した共生社会を実現するために、企業に対し障害者スポーツ支援についての理解の促進を図り、障害者スポーツを支援する企業を増やすこと、企業と障害者スポーツ団体との良好な関係づくりを目的としています。ひいては企業、障害者スポーツ団体が連携して、スポーツを通した共生社会の実現をめざしています。
事業内容は、以下の通りです。

  1. ①障害者スポーツを支援している企業の事例を調査
  2. ②事例を全国的に発信(発信用ホームページの作成)
  3. ③障害者スポーツの啓発のためのシンポジウム等の開催
  4. ④報告書の作成

株式会社ユーミックスは、再委託先として企業事例の調査、シンポジウムの企画運営を担当します。
東京2020大会を一つの通過点と位置付け、課題解決につなげていくこと、共生社会の実現を2020年以降のレガシーとするためにも、本事業において課題を明らかにし、展望を提案したいと考えています。

シンポジウムの内容は、チラシをダウンロードしてご確認ください。

障害者スポーツ推進シンポジウムチラシ[PDFファイル/1.1MB]

申込先

問い合わせ先

株式会社学研プラス 次世代教育創造事業部 教育ICT事業室 企画事業課 池田 智志
Tel:03-6431-1413
株式会社ユーミックス 藤田 由美子
Tel:03-3955-5074 Mail:info@u-mix.co.jp

スピーカープロフィール

司会進行

田中千晶(たなか ちあき)
現職:桜美林大学健康福祉学群 准教授
博士(体育学)、国立健康・栄養研究所 リサーチ・レジデント等を経て現職、元シンクロナイズドスイミング(現: アーティスティックスイミング)日本代表選手
専門は発育発達学、運動生理学。幼児から高齢者までを対象にスポーツを含む日常の身体活動量および座位行動の評価法や変動要因に関する研究を実施している。国際機関Active Healthy Kids Global AllianceおよびInternational Surveillance Study of Movement Behaviours in the Early Yearsにおける日本チームのリーダーを務める。

基調講演

中森 邦男(なかもりくにお)
現職:公益財団法人日本障がい者スポーツ協会 日本パラリンピック委員会 参事
他の役職:
・日本身体障害者水泳連盟 顧問
・アジアパラリンピック委員会スポーツ委員会 委員
・日本女子体育大学 非常勤講師
・東京2020オリンピック・パラリンピック組織委員会 理事
・一般社団法人スポーツ・コンプライアンス教育振興機構 理事

・国際大会への参加
 パラリンピック(夏8回、冬4回参加)
 日本選手団団長 2010年バンクーバー大会、2012年ロンドン大会、
 アジアパラゲームズ(6回参加)

パネルディスカッション・コーディネーター

岡田 真平(おかだ しんぺい)
現職:公益財団法人身体教育医学研究所長
1999年 東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。以降、長野県東御市(当時、北御牧村)の保健・福祉・医療の総合施設、ケアポートみまきを拠点に地域の健康増進・介護予防・スポーツ振興等に深く関わる。東御市では、多様な組織が連携した「みんなの健康×スポーツ」実行委員会を組織し、ユニバーサルスポーツの普及・啓発に取り組んでいる。また、市内の標高1750m地点にある「GMOアスリーツパーク湯の丸」では、障がい者アスリートの合宿受入も行っている。

パネルディスカッション・パネリスト

横田 匡俊(よこた まさとし)
現職:日本体育大学 スポーツマネジメント学部 准教授
1975年栃木県生まれ。三菱総合研究所(スポーツ事業リーダー)を経て、2018年4月より現職。三菱総合研究所では、スポーツを通した地域活性化、スタジアム・アリーナ運営計画、トップアスリートのタレント発掘、日本財団パラリンピックサポートセンター機能設計など、スポーツビジネス・スポーツ政策に関する多岐に渡る業務を担当。著書に『オリンピック・レガシー 2020年東京をこう変える!』(共著、ポプラ社)、『奇跡の3年 2019・2020・2021 ゴールデン・スポーツイヤーズが地方を変える』(共著、徳間書店)など。

臼井 二美男(うすい ふみお)
現職:公益財団法人鉄道弘済会・義肢装具サポートセンター 義肢装具士
1989年、通常の義足に加え、スポーツ義足の製作も開始。91年、切断障害者の陸上クラブ「スタートラインTokyo」を創設、代表者として切断障害者に義足を装着してのスポーツを指導。やがてクラブメンバーの中から多くのパラアスリートを輩出。2000年のシドニーから、アテネ、北京、ロンドン、リオパラリンピックには日本代表選手のメカニックとして同行する。通常義足でもマタニティ義足やリアルコスメチック義足など、これまで誰も作らなかった義足を開発、発表。義足を必要としている人のために日々研究・開発・製作・選手育成に尽力している。